ダイエットのことならダイエット決定版!!
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メンタル


今年もあと少し、皆様いろいろとありがとうございました。

ダイエットエクササイズを毎週発信しているメルマガ「週刊宅配ダイエット」も200号を超えました。たくさんの応援、心から感謝いたします。

今まで書いたエクササイズのイラストを見直してみると、昔はヘタだったなぁ〜と、改めて思います。

途中からイラストモデルにステキな「ミドリちゃん」が登場し、華やかになりました。
ミドリちゃんの作者は、今、他の現場で大活躍中なので、しばらくみどりちゃんはお休みしています。

なので、毎週エクササイズをAdobe Photoshopとエクセルで書いているのですが、ずいぶん慣れてきて腕も上がってきたかな・・と思ってます。自画自賛(^^ゞ

継続は力なり・・・

何事もそうなんですね。

ダイエットエクササイズをコツコツと続け、食事に気をつけ、さまざまな生活場面で健康を意識する・・・

そんなプロセスを踏んで無理なくダイエットすることが、ただ単に体重の減少ではない、本当の意味でのダイエットだと思います。

理想のボディを手に入れたときには、あなたの生活習慣も意志の強さなどメンタル面もすべてが理想になっている・・・

わぉ、それは、すごい! でも、きっとそうですよ。

ダイエットを通じて修行をする・・って言ったら大げさですが

ひとつのことを一生懸命やる、継続する、やり遂げる、ということから学ぶことってたくさんありますから(^^)v

さあ、来年もダイエット修行、継続してくださいね。

ダイエット成功したら引き続きカラダ磨き修行ですよ。


応援します。\(^o^)/



ダイエットは継続することが大事です。

それはわかっていても、ついつい、挫折・・・(^_^;)

・・・と、いう経験のある人も多いでしょう。

そんなダイエットの挫折を徹底して防止するダイエット支援サービスがあります。

無料です。

Kzoku (ケーゾク) といいます。

パソコンや携帯電話から、手軽に毎日の記録の入力をするだけで、

あなたがダイエットのためにする行動を続けることができるように、「おや?」「まあ!」「へえ〜」な気持ちをくすぐって、挫折を防止してくれるのです。

 ↓ Kzoku ↓

http://diet.kzoku.jp/doc/about1.action;jsessionid=44B1FD55DCB2E70876A65BAD1AA14580

挫折を防ぐためには、目標を短期間で手の届くものに細分化して、ステップ・バイ・ステップで達成していくことが有効です。

Kzokuは、その「継続支援システム」をもとに、法政大学文学部心理学科との共同研究の成果を盛り込んだシステムなのだそうです。

あらかじめダイエットのために行いたい行動を設定し、それを実行してサービス画面でチェックすると、「ヤッターポイント」が入手でき、

1週間単位でヤッターポイントの合計をチェックし、
達成できていたら自分へ「ご褒美」を出すことができる・・・など楽しいシステムです。
また実行状況はグラフなどでわかりやすく表示されます。

継続するために、自分と共通点のある人の行動目標や進行などをチェックして、参考にすることも可能だし、勝手に“仮想ライバル”を設定して、ライバルの状況を定期的に受け取ることもできるのです。

ほかのユーザーに応援メッセージを送ることもできます。

具体的で短期の目標を設定しているユーザーは継続率が高く、
逆に抽象的で短期目標を設定していないユーザーは挫折するという傾向なのだそうです。


あなたのダイエット目標を絶対達成するための8つのポイント


1、本当にやりたいことを決める。

ダイエット、サイズダウン、シェイプアップ・・・・

あなたがやろうとしていることは、ほんとうにやりたいと思っていますか?

人から言われて、仕方ないから・・・というような動機ではないですか?


きっかけは、人の意見やススメでもよいですが、

「やろう!」と決めるときには
あなた自身が、本当に納得して、本当にやりたい!、達成したい!
と思うことができる目標であることが大事です。

あなたが本当にやりたいこと、これを目標に決めてください。


2、あなたにとって価値のあることを決める。

その目標は、あなたにとって価値がありますか?
その目標を達成することで、大きな喜びと、収穫を得ることができますか?

ダイエットの動機はさまざまでしょうが、

その先にはあなた自身の成長や人生においての何らかの収穫があるべきです。

健康を害するなど、もってのほか!

あなたの人生にとって大きなプラスになる、そういう目標を決めてください。


3、鮮明にイメージする。

あなたが描いた目標を実現したあなたの姿を、鮮明にイメージしてください。

そして、それにともなってあなたの周囲の人の反応や
身のまわりの変わったことなども、すべて想像してください。

もし、鮮明なイメージが浮かばないなら、
あなたにとって大して大事な事ではないのです。
べつに達成できなくてもいいや〜・・・くらいの願望にすぎません。

もしそうなら、鮮明にイメージできる目標に軌道修正してください。


4、目標達成を信じる。

鮮明にイメージできる目標が定まったら、その達成を強く信じてください。

常にあなたを見守って行動をコントロールするのは、
家族でもパートナーでもなく、あなた自身なのです。

あなたが信じられないことに、あなたが一生懸命に取り組めるわけはないです。

必ず達成できる自分を、あなた自身を強く信じてください。


5、方法を決め、積極的、意欲的に実行する。

イメージして、達成を信じたら、どんなやり方で実行するのか、方法を選びます。

ダイエットに関する情報はたくさんあり、その方法もさまざまです。

情報を収集する、人の意見を聞く、指導を受ける・・・・

慎重にどんな方法でやるのか、選んでください。


そして決まったら実行あるのみ!

目標達成に積極的・意欲的に、がんばりましょう。


6、コントロールする。

☆ ばりばり行動して、成果もガンガン上がってきていると仮定します。
☆ または、反対に、さっぱり成果が上がらないと仮定します。

どちらの場合でも、
あえて、ふと、足を止めて自分をコントロールすることが大事です。

エクササイズ、やりすぎではないですか?
筋トレ、がんばりすぎてないですか?
食事コントロール、やりすぎではないですか?

        身体を壊してしまわないように〜

何か犠牲になっていることはありませんか?

家族やパートナーとのコミュニケーション?
それとも多額な出費?

目標は適切ですか?

人に迷惑をかけていないですか?


目標達成に向かって、ばく進しながらも、
ハンドルさばきやアクセル、ブレーキのコントロールは
常に忘れないようにしてくださいね。


7、数字であらわす。

目標の言葉や、実行する過程での自分との約束の中で

「できるだけ・・・」とか、「なるべく・・・」とか、

あいまいな表現はしません。

「今度・・・」とか「そのうちに・・・」とか

時間や期日が不明確な表現もいけません。


「5キロ減! 4月1日までに!」とか

「3月20日までにウエスト5センチダウン!」とか

「今日の夕食は500kcal !」 とか

数字で目標を表現してください。

「ちょっと食べすぎたぁ〜」ではなく、

「180kcal、食べすぎたわ(^^ゞ 」

「5センチではなかったけど、3センチはダウンできた、もうちょい(^_^)v 」

こんな感じです。


8、方法を迷わない。

あなたが立てた目標に向かって行動し始めたら
その方法に迷いがあってはいけません。

何か月かの間には、思うように計画が進まないときもあるでしょう。

体重が思ったように減らない〜

サイズが思ったように減らない〜

忙しくて決めた時間にエクササイズできない〜


そんなとき、自分をコントロールして軌道修正することは必要です。

しかし、根本的な方法をあれこれ迷い、変えてしまうことはいけません。

テレビや雑誌の情報に飛びつき、

「いますぐやせる○○ダイエット」とか
「効果抜群△△エクササイズ」 などに

がらっと方法自体を変更してしまうことはいけません。


テレビや雑誌の情報が、間違い、というのではありません。

むしろ良い方法、情報がたくさんあります。

しかし、

あれこれ目移りして結局どれもちゃんと取り組んでいない・・・
ということにならないように、

自分の選んだ方法に自信と確信を持って実行してください。


あ、エクササイズは週刊宅配ダイエットでね!(^^♪

週刊宅配ダイエット

 

☆ 以上!! これで今年のあなたは、より美しくなります。(^^♪

         あ、読んだだけじゃだめ、実行したらですよ・・・・


さて、前回はストレスで太る!?というお話しでしたが関連して、

今日は、感動でヤセル!!!!というお話しです。

人間は脳の働きなくして行動することはありえません。

ダイエットもそうです。

ストレスによって、脳内の味覚、食欲などの中枢が壊れてしまうのですが、

その逆に、いい映画を観る、いい話を聞く、恋人や子どもたちといい時間を過ごす・・・など・・・・・人によってその場面はさまざまでしょうが、

あなたにも「あー感動した」「うれしい!!」みたいな満ち足りた気分になることがあるでしょう。

そのとき、脳内には「セロトニン」というホルモンが分泌されているのです。

セロトニンは、気持ちを安定させて、元気もりもり、という状態にする働きがあります。

つまり、幸せ気分で満足感いっぱい、胸いっぱい・・・・という感じで、

満腹中枢も刺激され、おなかもいっぱい・・・というふうになるのです。

見た目もきれいで感動するくらいおいしいものは、少量でおなかいっぱいになるということですね。

ステキな人といい映画を見て、おしゃれなおいしいレストランで食事すると、ヤセル・・・

あはは、現実は、そううまくいきませんが・・・(^^)

そうそう、とってもおいしくてダイエット効果抜群のレストランがあるんです。

感動の仕上げにいかが?http://blog.seesaa.jp/tb/26206084


きょうは仕事でトラブルがありましたが円満解決して、ほっとひといき (^_^)v

いつもは甘すぎて飲まない缶コーヒーがとてもおいしく感じました。(あ、コマーシャルじゃないよ)

つまり、疲れたときは甘いものがほしくなる???と、よく言われます。

それは、糖質をエネルギーとして使ったので、補給のためという理由と、

もうひとつ、 神経が疲れる、つまりうんと気を使うなどのストレスは、脳の食欲中枢を壊すのです。 

え〜?

私たちの大脳のなかに「間脳」というところがあり、ここで、味覚や食欲をコントロールしています。

ところが、ストレスによりこの部分が疲れると、あまり甘みを感じなくなるのです。また油っこいものがほしくなるのも特徴です。

さらに、最悪は、満腹感を感じにくくなり、食べても食べてもまだ食べられる気がします。

その結果、太ってしまうのです (~_~;)

ダイエットにストレスは大敵なんですね。

あなたも仕事や育児、人間関係などさまざまなストレスにくじけそうなときもあるでしょう。

早めに好きなことして、リフレッシュ!!

ストレス解消してくださいね。(^^♪

ストレス解消して、

さらに感動するほどいいことがあると、なんとダイエットできるんですって!!

 

ストレス太りとは?ダイエットと脳内物質の関係












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