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内臓脂肪のつきやすい人

メタボリックシンドローム予防のために内臓脂肪のためすぎは要チェックですね。

さて、見た目は太っているように見えなくても、内臓に脂肪がたっぷりついている人がいます。

大阪大学の下村教授によると、見た目の肥満のあるなしにかかわらず、内臓脂肪の量に比例して生活習慣病の危険性が高くなるということです。

逆に肥満と診断されてもそれが皮下脂肪によるものならばある程度はだいじょうぶです。

内臓脂肪のつきやすい人のタイプは次のような人です。

 1. 男 

2. ヤセの大食いの人 

3.手足に対してウエストが太い人 

4.ダイエットの後リバウンドした人 

5.運動不足の人

あなたはだいじょうぶ??

 

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今まで、肥満の原因である脂肪細胞の増殖には時期があるといわれていました。

それは、学校に上がる前くらいの子どものころと、カラダが大人に変化し始める思春期のころです。

なるほど、幼稚園のときコロコロしていた○○君や中学のとき太っていた○○さんは、大人になってもやっぱり太っていて、「変わらないね〜」なんて同窓会で話した経験がみなさんもあるでしょう。

一度増えた脂肪細胞は減ることはないので、この時期に太ってしまった人は一生太ったまま、また、この時期にやせていた人は多少生活の変化で太ることはあっても基本的には太りにくい、と言われています。

いや、言われていたのです。

ところが、最近の研究で、これらの考えが間違っていることがわかってきました。

脂肪細胞は、特定の期間に増えるだけではなく、いつでも増えることがわかってきました。

さて、それって、一大事です!  どうしましょ・・   

でも、ご安心を!!

脂肪細胞は脂肪を蓄えてふくらみます。

そして、もっともっと多すぎる脂肪を蓄えられると、細胞分裂してその数を増やします。大きくふくらんでパーンと割れてたくさんになるイメージかな?

では、一度増えた脂肪細胞は一生減ることはないのでしょうか?

だいじょうぶです。

一度太ったからといってやせにくくなることはありません。

脂肪細胞といえども他の細胞と同じように寿命があり、どんどん新しい細胞に入れ替わっています。

つまり、正しいダイエットで、カラダを動かし、脂肪細胞に過剰なエネルギーをあたえないように努めれば、脂肪細胞は分裂の回数が少なくなり、やがて、自然消滅します。

幼児期や思春期に太っていた人でも、もちろん十分にダイエット効果は上がるのです。

あー、、、よかった (^^♪

 

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ウエスト・ヒップ比から体脂肪率がわかる!

まずあなたのウエストのサイズ、ヒップのサイズを測ってください。

そしたら ウエストのサイズ/ヒップ の値を計算します。

たとえば、ウエストが65cm ヒップが85cmなら65を85で割った0.76がウエスト・ヒップ比になります。

男性はウエスト・ヒップ比が0.9以上、女性は0.8以上だと内臓脂肪型の肥満で、生活習慣病のリスクが高くなります。

真剣にダイエットをはじめてください。

ウエスト・ヒップ比を100倍した値から体脂肪率が推測できます。

女性の場合、ウエスト・ヒップ比×100が69以下のとき体脂肪率は20%以下、70〜79のとき21〜29%、80〜90のとき30〜37% 91〜100のとき38〜45%です。

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